洋服は同じでも、小物を変えれば雰囲気はがらりと変わります。おしゃれ上級者ともなると服よりも小物に力を入れているもの。小物だとクローゼットでもそれほどかさばらず、お値段も手ごろなのでいくつも持つことができます。最近ではわざわざお店に行かなくてもネットの通販サイトでいつでも購入できます。むしろネットの方が種類も豊富でさまざまなデザインの中から好みのものを選び出すことができます。ただ小物でも、特に帽子などはサイズが合わないとかぶることさえできません。たとえピッタリでもなんか違和感を覚えるものも。実際に試着することができない分、選び方には気をつけないと失敗してしまいます。ネットで買うならまずはサイズを、そしてデザインをポイントにして選ぶようにしましょう。

サイズの調べ方のポイントについて

まずは頭のサイズを測ってみましょう。額と後頭部の出ている部分をつないだ線が帽子のサイズです。ただ、浅くかぶったり深くかぶったりの好みがあればその位置で測る必要があります。とはいえ、サイトを見ると一般的にはS・Mなどの表記がされているだけです。国産ブランドだけでもメーカーによって統一されていませんし、海外製のものだと同じSサイズでもまったく大きさは異なります。大体の平均値を知っておいて参考にするとともに、プラス1センチくらいを目安に選んだ方がよいでしょう。小さすぎるものはかぶることができませんが、大きめだった場合にはアジャスターを使ったり、スポンジなどの詰め物を内側に貼って調整することができるからです。それに、ウールやコットン製のものの場合、雨にぬれると縮んでしまう場合もあります。

自分に似合うものを選び出すには

人の顔は、丸顔・面長・四角・逆三角・ホームベースと5種類に分けられます。それぞれに合うものは違ってくるので知っておいて通販で選ぶ際の参考にしましょう。ものによっては顔の丸さやホームベースのエラの部分が強調されてしまうので似合わなくなるのです。とはいえ、普段かぶらない人ほど自分で見慣れていないからこそ似合わないと思ってしまっている場合もあります。かぶっているうちにこなれ感がでて合ってくるかもしれません。それに、かぶり方を深くしたり浅くしたり、髪の毛の出し方を変えてみたり、コサージュや缶バッチなど小物をつけてみたり、一緒にストールやサングラスを合わせてみたり、いろいろやってみると似合わないと思っていたものでも案外、おしゃれに着こなせてしまうかもしれません。買ってしまったからにはいろいろ挑戦して自分のものにしてしまいましょう。